惚れている/
朝焼彩茜色
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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殿上 童
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梅昆布茶
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HAL
格調高い恋愛詩ですが、とくに
/お前に俺はもったいないくらい 惚れている 恋は死に/
/愛にでさえ 太刀打ち出来そうもないくらい/
以上の二行は秀逸でした。
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りゅうのあくび
愛など恋などよりももっと強い何かを
感じました。それはエロスなのかもしれません。
最終連、迫力もあるけれど
その後を気させる終わり方です。
ご健在何よりです。
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ただのみきや
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北大路京介
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