傷/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 梅昆布茶 
自決の衝撃はいまでも。
- ヒヤシンス 
いまだ開高健の文学に接した事がないので、開高健が表現したものについては何も言えませんが、三島には多分の嫉妬心があったのではないでしょうか。一時期三島文学に耽溺した私にはそのように思いました。本意は分かりませんが。私も何か読み返そうかな。
- 石田とわ 
 
作者より:
>梅昆布茶さんへ。

ありますね。三島氏が、その当時の日本と日本人に持っている気持ちは分かっていたつもりでしたが、さすがに、ああいう死に方を選ぶとは、想いもよりませんでした。
>ヒヤシンスさんへ。

読み返す時間がお在りになるなら、再読された方が好いですよ。老いたる者の戯れ言に近いお勧めですが。でも、ありがとうございました。
>十六夜KOKOさんへ。

お久ですね。放浪の旅に出てらっしゃたのでしょうか。それはさておき、読んで下さりありがとうございました。

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