疼きこそ、その時./ヒヤシンス
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北大路京介 
- 殿上 童 
- イナエ 
- ただのみきや 
- salco 
>己が己の知恵の輪に勤しむ姿こそは。
これです、これ。中年期自我の陥穽とでも申しましょうか。
> 磨いたはずの甲板に迷いの蜘蛛の巣があらわれ、黒い水鳥が船底を啄んでいる。
正しく私の脳みそがこれですな。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- HAL
悪い詩(うた)ではないと想います。
でも、《現代詩とは?》を先に拝読してしまったので。
象徴詩としては《現代詩とは?》の方が秀でていると
ぼくは感じます。もちろん主題の違いも分かっての感想です。
 
作者より:
為平 澪様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

北大路様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

殿上 童様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

耳様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

イナエ様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

HAL様
 いつも目を通して頂き感謝致します。主題の違いを分かって頂けるだけで十分です。本当にありがとうございます。
---2013/12/19 14:16追記---
salco様
 目を通して頂き感謝致します。何かを感じたり思ったりして頂ければ幸いです。コメント嬉しいです。本当にありがとうございます。

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