責任の押し付け合いや蝉の穴 /
北大路京介
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
面倒くさい。「責任」でまな板に乗った誰かは傷つくよね。それは、詩の「賞審査」も一緒。絶対的に取れるのでなければ、いとおしい物をまな板にあげたくないのも一緒。まな板にあげられないのは、個人的な感情と本人のセンシティブへの憧憬。
もうどうでもいいから、切りたい場所はありながら、
もうどうなっているのか
好きな場所もあって
自覚もあるのですが甘やかせし過ぎて、求められ過ぎるから、どうしたらいいのかと、相談する気もなく思っています。
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はなもとあお
作者より:
ポイントコメントありがとうございます。
- 鵜飼千代子さん
ええっと よくわからないですが なんかたいへんそうです
おつかれさまです ご自愛くださいね (。・(エ)・。)/☆
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