Kind Of Blue/ヒヤシンス
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 朝焼彩茜色 
穏やかで張りのある闇の役目を感じます。(微笑み)
- りゅうのあくび 
音楽の聞こえてくる叙事詩ようでした。
迫力があります。
- HAL 
標題と帝王に敬意を表して。
- 梅昆布茶 
- 北大路京介 
叔父が「これ聴け!」と貸してくれたのがKind Of Blueでした
- 殿上 童 
- 吉岡ペペロ 
- たま 
マイルスは今も帝王だと思うのです。
あのトーンを超えるひとはいないでしょうね♪
 
作者より:
笹峰霧子様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

朝焼彩茜色さん
 いつもありがとうございます。読む側としては「まさに暗闇」のような詩も読むのですが、いざ描く側になるとどうも闇を闇のままで終わらせたくはないものですから。どうしてもそこにも救いを求めてしまうのです。だから私の詩は単調なのかなあ?要改善ですかね。ありがとうございました。

竜野息吹さん
 お読み頂きありがとうございます。おそれ多いコメント感謝致します。果たして叙事詩と呼べるようなものになっているものかどうか。音楽からのインスピレーションである事は確かです。ありがとうございました。

HAL様
 お読み頂きありがとうございます。HALさんにはバレバレですね。あの人のあの名盤が(少なくとも私は名盤だと思っております。)なければ、この詩は生まれてはきませんでした(生まれるなど、偉そうな言い方ですね)。ありがとうございました。

---2013/06/19 01:12追記---
梅昆布茶様
 お読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

北大路様
 素敵な叔父様ですね。私は個人的にフェイバリットの一つです。お読み下さりありがとうございました。
---2013/06/20 14:09追記---
殿上 童様
 お読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2013/06/23 19:39追記---
伊藤緑木様
 目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2013/06/24 13:39追記---
たま様
 目を通した頂き感謝致します。まったくその通りですね。まさにあの人くらい「帝王」と言う名にふさわしい人はいないでしょうね。コメントありがとうございます。

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