モンシロチョウの観察2/鵜飼千代子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- 朝焼彩茜色 
シビアですね。知らなかった!(飛べますように笑み〜)
- 殿上 童 
- 石田とわ 
青虫と卵を見つめる瞳がみえるようで可愛いけど・・・・
大きい青虫さんとちいさい青虫さんに卵さん〜〜!??
山育ちですが今も虫さん苦手です。
できれば観察はしたくないなぁ〜
- 夏美かをる 
飛べないモンシロチョウもいることを初めて知りました。
- そらの珊瑚 
飛べない蝶がいる事実を
ちゃんと知ることがきっと大切なことなんだと思います。
それをどう消化していくかは、子供それぞれなんでしょうけど。
初めて知りました。
ありがとうございます。
---2013/06/06 15:12追記---
- こひもともひこ 
たくさんの卵を産む生物は、それだけたくさん死ぬということですからね。そして、そういう生物の死亡理由のほとんどは天敵に食われるということ。自分達が食べている生物も含めて、そういった教育は大切に思います。
- 壮佑 
- たま 
こんなところにも生活があるのですね。
すばらしい観察日記だと思います。リアルなんだ・・三年生もお母さんも♪
- すいせい 
- ぎへいじ 
知らなかった〜
- 芦沢 恵 
- 伊織 
- 梅昆布茶 
あっちゅ可愛すぎるし。
- りゅうのあくび 
シリアスにモンシロチョウへと接近するまなざしが
いい意味で期待を裏切っていてよかったと思います。
ありがとうございます。
---2013/06/09 20:29追記---
- 西天 龍 
- 空丸ゆらぎ 
- 生田 稔 
- 北大路京介 
- 元親 ミッド 
- 灰泥軽茶 
- Neutral 
飛べないまま生まれてくる、か…
間違いなく、この世で起こりうる残酷な現実の一つですね。
しかし、勝手な意見を言わせて頂くと、
子供の頃からそういう「嫌悪」に触れておく事こそが
大人になった時の知恵の温床となると考えます。
- 一 二 
- 殿岡秀秋 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
まずは、生活です。

に少し吹きだしてしまいました
スミマセン
一生懸命さが伝わる
いい作品だと思います
(コメントにて失礼します)
 
作者より:
ただのみきやさん、朝焼彩茜色さん、殿上童さん、十六夜KOKOさん、くら/みっくんさん、夏美かをるさん、笹峰霧子さん、そらの珊瑚さん、こひもともひこさん、Astraさん、たまさん、daiさん、二匹の猫さん、ぎへいじさん、芦沢恵さん、伊織さん、梅昆布茶さん、竜野息吹さん、西天 龍さん、空丸ゆらぎさん、生田 稔さん、北大路京介さん、ミッドさん、灰泥軽茶さん、Neutralさん、一ニさん、殿岡秀秋さん、ポイントありがとうございます



*****



朝焼彩茜色さん
わたしも長くモンシロチョウの観察をしている方のHPを拝見するまで知りませんでした。コメントいただきありがとうございます



十六夜KOKOさん
娘も畑で卵を貰った穴だらけ青虫だらけのキャベツを見たときには「これを観察するの?」ってドン引きしていたのですが、毎日「今日も卵貰えなかった」って帰ってきていたので、やる気満々になっています。わたしは、小学校の自由研究はずっと昆虫採集で、高校の選択も生物なので、スイッチが入れば直に触るのも平気なんですが、ゴキブリだけはダメです。(*_*)モンシロチョウの卵は約1ミリなんですが、キャベツの葉を裏表凝視し卵を見つけた娘が、孵化した幼虫2匹を見逃したとは考えにくく、2匹目の話を聞いたあとに(先生が放課後足してくれたのかしら?)なんても、考えています。(笑)相手が生き物なので、先生もご苦労ですが、娘が意欲的に観察している様子は嬉しいです。コメントいただきありがとうございます



くら/みっくんさん
そうでした。わたしが小さな頃にも「野生の王国」という番組がありました。群れの中で一番弱いものが餌食になる、追うものも餌を確保したらそれ以上群れを追わない。群れの持久力に追うもののスピードと体力が負けたら、食いはぐれるんですね。動物の生態系についてお茶の間で見ることが出来る番組でした。
核家族になり、最近の子供は「生死」に疎いと言われてしばらくたちますが、モンシロチョウの命を借りて、「生まれることと死ぬこと」の勉強をしているのかもしれませんね。コメントいただきありがとうございます



夏美かをるさん
わたしもはじめて知りました。コメントいただきありがとうございます



そらの珊瑚さん
卵が足りないと聞いたので、畑に行ってオレンジ色の卵が多くついているキャベツの葉を2枚取ってきて職員室に預けたのですが、そんなことは露知らぬ娘が帰宅して、今日のモンシロチョウの話をしてくれました。
友達が見つけてくれたようなのですが、1匹の幼虫、アオムシコマユバチに産卵されていたようで、アオムシコマユバチの幼虫が青虫の体を食いやぶって出てきたそうです。何も考えずティッシュで摘まんで捨てたそうですが、そうした座学だけではわからないあれこれを今はたくさん体感しておくことが、これから義務教育期間を過ぎて自分で様々な判断を強いられるようになって来たときに、なにがしかの手助けになるのかもしれません。ゆとり教育期間に育った今年二十歳の息子が心配になってきました。(笑)コメントいただきありがとうございます



こひもともひこさん
「モンシロチョウの観察」をわたしが娯楽気分で考えていたのかもしれません。先生が飼っているものをみんなで観察するのでなく、子供たちそれぞれが飼っているので、様々なケースを知ることが出来て、有意義な学習になっていると思います。コメントいただきありがとうございます



たまさん
今週末、モンシロチョウの幼虫一時帰宅するので、ブログに写真載せますね。ここに写真ベタ貼りしたら嫌な人もいそうなので。(汗)コメントいただきありがとうございます



ぎへいじさん
そうなんです(ノ_・。)
筆談しながら(連詩?:詩のいないところにわたしはいない)、今夜はとっぷり飲みましょう。おつぎします。(゙^ー^)ノ(酒)ヽ('-'*)ノ ゙
コメントいただきありがとうございます



乾加津也さん
吹き出したにありがとうございますもないと思うので。

>まずは、生活です。 に少し吹きだしてしまいました スミマセン 一生懸命さが伝わる いい作品だと思います (コメントにて失礼します)



詩としての纏まりは「この詩を代表作として出されて負担がないか」というレベルで考えて、全くまってくださいレベルです。


この詩がだらしない末尾になった(書きながら寝落ちの予感で、くくって投稿寝落ちしたのは事実)ことをお詫びすると共に、乾さんには、いつもわたしにとって必要な時に、「大丈夫?」という意味だと受け止めていますが、コメントをいただけて感謝しています。年取ると叱ってくれる人も減ってきてしまうので、今後とも目配りしていただけるととても嬉しいです。コメントいただきありがとうございます



梅昆布茶さん
週末で青虫たちは一時帰宅しているのですが、明日からまた1週間学校に住み込みなので、新しいキャベツを入れてあげようと蓋を開けたらあら大変!アオムシコマユバチにやられていました。また、のんびりしている青虫が横でキャベツ食べていたりして、ティッシュで触って他のキャベツに移動させようとしてもガンとして動かないし。のんびりしている場合じゃないの!と素手で摘まんで移動しようとしたら、指に絡まってくるし。(-_-;)アオムシコマユバチが出て来るのは、サナギになる寸前の大きな幼虫なんですが、あっちゅ2度もよくひとりで退治したなと感心しました。3年生では、ダンゴムシの観察もするそうです。コメントいただきありがとうございます



竜野息吹さん
レポート書けって言われてないだけいいですが(親が)そんなことを言われた日には、マンションの廊下に寝転がってみっちりスケッチしてしまいそうです。コメントいただきありがとうございます



Neutralさん
モンシロチョウの観察をする段階ではもっと簡単に考えていて、この詩を書いた時にもあまりよくわかっていなかったのですが、様々なコメントをいただき考えさせられました。「五体不満足」についても、一方的なことやきれいごとは言いにくいな、などとも考えています。
今、サナギが4、青虫が2匹になったのですが、昨日学校で、サナギがひとつ羽化したそうです。ちゃんと飛んでいったみたい。(o^-')b
コメントいただきありがとうございます




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