しじまのなかで  (七)/信天翁
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- イナエ 
- 鵜飼千代子 
自慢だった視力1.5がここ数年あやしくなって、運転の為に眼鏡を作りました。これっぽっちでも身体の衰えに沈みこみますが、小学生の娘がお友達がかけているから、自分も眼鏡をかけたいなんて(花粉症の眼鏡やだて眼鏡や)いらいらするのですが、先日主治医に(勤め先)「花粉症の眼鏡をかけたいと言っているのですが、必要でしょうか。お友達は体育の時に、ボールが当たって怪我をしたらしいのですが。(薬局で販売している花粉症用の眼鏡はゴム無しのゴーグルのようになっている)」と尋ねたところ、「花粉症対策の眼鏡を買うなら、ちゃんと眼鏡屋で買わないとダメだ。安いグラスを通して長く見ると眼に影響がある」と言われました。

血液検査で、アレルギーについては定期的に観察していただいているので、夫譲りの食物アレルギーはあるものの、花粉の方のアレルギーは出ていないのですが(夫は食べ物も花粉もアレルギー持ち:ニュータイプなのかも:血液検査で、ほとんどアレルギー反応0なわたしは、原始人らしい(笑)言葉へのアレルギーはあるのですが、こればかりは血液検査ではわからない)ファッションで眼鏡をかけたいのですね。

ダメだと言えば、手をかえ品をかえ、自分の要求が通るように算段してくるので(そのエネルギーを修学に回して欲しいのですが、そんなところで我が家は虎バターしています:内輪で解決なくくるくる)

そんなことを聞いていただきたい詩でした。



 
作者より:
鵜飼千代子様 愚作に対して、長文のメッセージ、有難うございました。
第三節の「終着駅」がモチーフとでもいえましょうか。
それから二節目は「ゆめ」なのですが、入力ミスしていて、恐縮でした。

---2013/06/02 21:06追記---

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