クオリア または 私というアプリオリな装置/
まどろむ海月
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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こめ
作者より:
?はブラックの天井画が好きで書いたかなり古い作品。
?は近年のクオリアに関する文章を読んだのちの作品なのですが、映画監督フェリーニへのオマージュにもなっています。
特にアマルコルド以降のフェリーニがたまらなく好きなのですが(本当にもう映画館から出たくなくなってしまうほど)、しみじみフェリーニはすべてをわかっていたんだなあと思います。
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