桜を憎む/Neutral
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- まーつん 
愛憎の不思議。
- 秋也 
まず私の投稿にポイントありがとうございました。素直に嬉しかったです。自分も何を書いているか忘れている程、ここに来たの久しぶりだったので。

作品ですが、漫画「うしおととら」でおばあさんが憎しみは何も産まない、みんな仲良くなーという台詞を思いだしました。

漫画嫌いじゃないなら、「からくりサーカス」とともに「うしおととら」お薦めします。

- 石田とわ 
『愛と憎しみは紙一重』その感じがとてもよくでていると
思います。
桜をみて、という題材に惹かれました。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
-
切なさを憎む?のかなと・・。

いえ、すいません。

ふと疑問に思ったもので。
 
作者より:
皆さまありがとうございます。

>牛様

んん。私が書こうとしたのは…
愛と憎しみは、紙一重だなという事です。
花は綺麗で、すなおに愛したいのに不機嫌のせいでうまくいかない…
って感じを表現したかったのです。

>まーつん様

不思議ですよね。

>秋也様

こちらこそありがとうございます。
トップページからのランダムで見つけました。

憎む行為からは何も生みませんが
憎まれた者には少なくとも
自分を見直すチャンスが与えられるのだ
と思う今日この頃です。

漫画のお勧めありがとうございます。
うしとらやからくりは名前はよく聞くので
時間があればぜひ読みたいですね。

>十六夜KOKO様

ありがとうございます。
花は綺麗なだけではないという発想に至った事からこの詩が出来ました。

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