姫と爺の物語パート2/梅昆布茶
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
面白かったです♪
- HAL 
オモロかったです。
でも、
/あまり硬いことは抜きにしましょう/
/そのほうが生きやすいかも知れません/
きっとそれを言うために
この詩を詠まれたのではないかと
侏儒は想うのです。
そうであるならば高等芸と断じて佳いのではないかとも。

- 芦沢 恵 
- 多紀 

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