SF/
うみこ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ただのみきや
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鵜飼千代子
サンプリングのアルバイトや、試食のアルバイト結婚してからしたことあります。自分が違う人になったみたいで楽しかった。声出さなきゃ仕事にならないところも、学生時代みたいで楽しかった。主人公は苦手だったのかな?
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梅昆布茶
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殿上 童
作者より:
ただのみきやさん
鵜飼千代子さん
梅昆布茶さん
殿上 童さん
ありがとうございます(^^)
鵜飼千代子さん
サンプリングの女の人は、少女と女性の間くらいの年齢をイメージしました。
その子が夢を追っているとして
漠然とした将来の不安が常に胸にある間に行うサンプリングに、実は身が入っておらず、無意識に声をはっているような、一種現実離れした場所にいるような感覚におり、帰りの電車の中で現実に引き戻されて呆然としているというような感じです。
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