作者より：

およみいただいたみなさま、評価、コメントいただいたみなさまに感謝申し上げます。

これは実話をもとにして、書きました。
まるで昨晩の出来事のようにその声を覚えていますが、その一方であれは夢だったのかと思うこともあるのです。
誰かが何かを伝えるために、ある事象をみせる、そんなことが実はたくさんあるように思います。ぼんやりしている私は見逃してばかりいるようですが。

れたすたれすさん、　梅昆布茶さん　イナエさん　ぎへいじさん　ありがとうございました。

松岡真弓さん　実は意図しておりませんでしたが、そうかもしれませんね。

るるりらさん 北大路京介さん　 乱太郎さん　 ただのみきやさん　 殿上　童さん
まーつんさん　- 芦沢 恵さん　伊藤緑木さん、ありがとうございました。

乾 加津也さん　そんなふうに読み取っていただいてうれしいです。

砂木さん　nonyaさん　千羽ちうさん　椎名さん　夏美かをるさん　多紀さん　ありがとうございました。

十六夜ＫＯＫＯさん、ほんとにそうですね。無視しようと思っても無視しきれない声です。

蒼風薫さん　とわ子さん　ありがとうございました。

salcoさん　＞人間社会は心ある者ほど傷む仕組みで。
　　　　　ほんとにその通りだと思います。傷つきながらも、心の強度をきたえるしかなさそうです。