傷なきひと/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田園 
それに気づくのは意外とおそい。
でもたまに早すぎて死んでしまう子もいる。
それはだめよ。
- 鵜飼千代子 
- 伊織 
- 石田とわ 
- 泡沫恋歌 
その傷が人生の年輪だと思っています。
- 多紀 
- まーつん 
なんというか、口数の多い文章を幾つも読んだ後だと、
こうしたシンプルな言葉の持つ強さ、というか、
道端から拾い上げた石ころの、堅固な硬さのようなものを感じます。
一見飾り気がなく、素朴だけど、実は壊しようのない真実。
一つの立派な作風だと思います。
- 北大路京介 
- ドクダミ五十号 
産まれた時に泣くのは既に「生きなければならない」事に傷ついているから。かもしれない。
 
作者より:
>笑やんさんへ。

大正解です。ぼくも60年掛かりました。だから、簡単に死んではいけないことにも賛成です。ひとには、知らされることはないのですが、天寿なるものがあります。それを全うすることが生きることであり、同時に意味もあることです。コメントに感謝します。ありがとうございました。
>鵜飼千代子さんへ。

ありがとうございました。
>伊織さんへ。

初めまして。ぼくも仕事ができるまでに快方していますが、向精神薬に頼りながらの日々です。詩は、時にこころの吐露になりますが、その分、少し生きていくのが楽になります。頑張っちゃ駄目ですよ。伊織さんのペースで何とか日々をうっちゃって生きて下さい。読んで下さりありがとうございました。ぼくは必ずこうして返礼文を書くことも憶えておいて下さいね。
>十六夜KOKOさんへ。

ありがとうございました。
> 泡沫恋歌さんへ。

なるほどです。そう言っても佳い気がしますが、生を送っていくのがある意味、辛いかも知れないけれど真理だとも想います。
>多紀さんへ。

ありがとうございました。
>まーつんさんへ。

まーつんさんと、万が一、この縁が深いものなら逢ってお喋りしてみたいと、やはり想います。ありがとうございました。
>北大路京介さんへ。

ありがとうございました。
>ドクダミ五十号さんへ。

そうなのかも知れません。沈思させられるコメントでした。ありがとうございました。 
---2013/03/18 11:01追記---

---2013/03/18 11:03追記---

---2013/03/19 17:28追記---

---2013/04/01 19:52追記---

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