たまには自分の信仰について書いてみる/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- 北大路京介 
- 芦沢 恵 
- そらの珊瑚 
- 泡沫恋歌 
なんか、とっても分かりやすい宗教観です。

「絶望とは犬のクソを踏むよりも容易いものだ」
そういう感じはよく分かる。

絶望ほど安易で優しい言葉はない。
それで何もかもを否定して自分の巣の中に籠もって居られるもの。
だけど、そこから一歩でも踏み出さないと明日(希望)は来ないのも事実だし。

なにかを信じて、それに縋れるということは幸せなことかも知れないね。

とても良い詩だと思います。
- まーつん 
いつもながらの比喩の巧みさと、
最後に突然飛び出した、むき出しの叫びに。
孤高の高みから飛び降りて、つばが飛んでくるような
素の姿を垣間見せてくれた気がして、クスクスと笑ってしまいました。
- 朝焼彩茜色 
凄い!(微笑み)
- 梅昆布茶 
素直さが素敵です。
こうありたいです。
- 多紀 
- HAL 
クリスチャンの方の反応を知りたいです。
ベネディクト法皇も退位なされると
発表なされたばかりのいまに。
- 乱太郎 
- 元親 ミッド 
- 2012 
- nonya 
- 石田とわ 
むかし、わたしを希望だといってくれた人がいました。
いま、だれかのちいさな希望になりたい。
だいそれた望みかな?
- レイヨウ 
- 砂木 
- N.K. 
- Lucy 
とても素直に読めました。素敵な詩ですね。特に最後が好きです。
- 初代ドリンク嬢 
 
作者より:
読んでいただいて、ありがとうございました。

嬉し恥ずかし信仰詩!って ほどでもないのですが、自分の中のバランスでしょうか。

 殿上 童さん、ポイントありがとうございました。

 北大路京介さん、ポイントありがとうございました。

 芦沢恵さん、ポイントありがとうございました。

 そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。

 泡沫恋歌さん、ポイントとコメントありがとうございました。確かにそうですね。わたしも絶望症候群と言えるかもしれません。そんなわたしが飄々と暮らしていれるのは神様の恵みと憐れみなのでしょう。

 まーつんさん、ポイントとコメントありがとうございました。イエス様は解りやすい比喩で神の国の奥義を話されたことが新約聖書に多く書かれています。ちょっとあやかりたいと思っています。

 朝焼彩茜色さん、ポイントとコメントありがとうございました。嬉しいです。

 梅昆布茶さん、ポイントとコメントありがとうございました。結構ひねくれ者なんですけど、相手が神様だと全部ばれてますのでかっこつけようがないのです。 
---2013/02/13 16:52追記---

 多紀さん、ポイントありがとうございました。
---2013/02/13 20:50追記---

 HALさん、ポイントとコメントありがとうございました。法王のことは実は良く解りません。わたしはどちらかと言うとプロテスタント系なので。もし本当にそのような理由でやめるのならそれがどれほど波紋を呼ぼうと問題はないでしょう。ただローマカトリック、バチカンは教会であると同時に小さな国でありながら実は世界各国の政治に影響を与える大国です。そこに何か政治的な意図があるのかもしれませんが、わたしには知るすべはありません。
---2013/02/14 22:22追記---

 乱太郎さん、ポイントありがとうございました。

 ミッドさん、ポイントありがとうございました。
---2013/02/15 22:15追記---

 2012さん、ポイントありがとうございました。
---2013/02/17 00:01追記---

 nonyaさん、ポイントありがとうございました。

 十六夜KOKOさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 きっと間違いなく誰かに希望を与えていることでしょう。わたしもKOKOさんの詩から良いものをいただいています。
---2013/02/17 20:19追記---

 レイヨウさん、ポイントありがとうございました。

 砂木さん、ポイントありがとうございました。
---2013/02/17 21:10追記---

 N.K.さん、ポイントありがとうございました。
---2013/02/18 21:23追記---

 松岡真弓さん、ポイントとコメントありがとうございます。そう言われるととても嬉しいです。
---2013/02/22 20:32追記---

 山田一郎さん、ポイントありがとうございました。
---2013/03/02 19:12追記---

 でこちゃんさん、ポイントありがとうございました。
---2013/06/16 22:05追記---

 初代ドリンク嬢さん、ポイントありがとうございました。

戻る Home
コメント更新ログ