魔法を叩く/
朝焼彩茜色
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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梅昆布茶
とってもとっても魔法な詩でした。
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殿上 童
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吉岡ペペロ
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ただのみきや
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北大路京介
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泡沫恋歌
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まーつん
鍵穴を探すだけでは 唯物を硬くするだけ゛というところに惹かれました。美しい比喩だと思います。
それに生成色に染まる部屋が夜空に浮かぶイメージも魅力的です。
書物に触れ、言葉の世界の恵みを収穫する喜びを描いた詩と受け取りました。
小さな壁に囲われた部屋の中で、広大な言の葉の枝を広げていく感じ、というか。
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たま
唯物を硬くするだけ・・、ほんとだね。
魔法か・・、よしっ♪
作者より:
お読み頂きありがとうございます。
梅昆布茶さま。魔法っぽさが伝わっているようで良かったです。
れたすさま。テンキューで〜す。
まーつんさま。寝る前に間接照明のライトをつけて本を読んでいる時が至福でたまらなく思います。今読んでいる本の内容が、形而上や宇宙の秘密みたいなもので、
それを材料にして書きました。
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