信者共よアンチを観よ!!/ドクダミ五十号
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- HAL 
厳しく痛烈な言葉ですが一切異議はありません。
Linuxの開発者であるリーナス・トーバルズが
冒頭に登場したことには
正直、少々驚きは憶えましたが、
ビル・ゲイツがお嫌いであることは
共感以外のなにもありません。
少なくともぼくはWindowsを
遣ったことも一度としてありません


- 梅昆布茶 
ちょっと難しいけど好きな作品です。
Linuxの思想には全面的に賛同いたします。
 
作者より:
HAL様、「トーバルス様」を貴君がご存知だとは・・・
このサイトにアクセス出来るのは、リナックスと言う
「善意と個人の共有物」によってです。
貴君は「知っている」との仰りによって、わたくしから
感謝を込められたことばをを受け取る資格があります。
有難う御座います。との。
---2013/02/08 09:51追記---
梅昆布茶様、linuxの意義に賛同してくれると言う貴君に
「有難う御座います」と述べよう。難しいとのお言葉は
商業主義批判を云うのでしょうか?
「誰もが自由に使える事がOSの使命です」
個人的な理由でトーバルス氏はカーネルを開発した。
けれども、それを「オープン」にしたのは、素晴らしい。
UNIXの代換えとしてのlinuxは今や確実に「独裁」を打ち砕く。
帝国の終わりを告げるのです。

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