死神だって/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ドクダミ五十号 
きちんと黄泉へと案内してくれる。
「生も暗く、死も暗い」となだめながら。
そう云った意味で「死神もまた、神でしょう」
その袖に触れた私は、未だ「死神さん」を
はっきりと認識してはおりませんが・・・
とまれ、興味深い詩でした。
ありがとう。
- 梅昆布茶 
そうですよね。
- まーつん 
まず笑って。それから考えさせられて。
- 朝焼彩茜色 
- 街波 茜 
ねがわくば優しく迎え入れていただきたい…
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 石田とわ
死神もいなければ困る神さまです。
いつかは迎えに来てくれなきゃ疲れてしまいます。
 
作者より:
>ドクダミ五十号さんへ。

コメント、とても嬉しかったです。ここで明らかにするかを考えましたが、いいや、もののついでです。ぼくは2回死神くんに逢ったことがあります。一度目はぼくの方から、二度目は脳梗塞を起こしたとき彼の方から逢いにきてくれました。でも、2回ともすげなく彼はぼくを招いてくれませんでした。それから、ぼくの死生観は大袈裟ではなく一変しました。いまのぼくの考えは、ひとには自ら死神に逢いにいく特権などありはしないということでした。以来、ぼくは朝、目が覚めると同時に今日もまた来たとの想いを抱きます。この拙詩は茶化する意味もなく、死神くんに敬意を込めて詠んだものです。お礼を言うのはぼくの方だと想います。ありがとうございました。ドクダミ五十号さんの詩を初め、他の方の詩は明日の日曜日に、ゆっくりと拝読させて頂き稚拙な感想を残させて頂きます。
>梅昆布茶さんへ。

短いコメントですが、梅昆布茶さんの想いが伝わってきました。ありがとうございました。
>まーつんさんへ。

笑って頂いて、考えて頂いてのコメントは、ぼくは込めたものが伝わったような気がします。ありがとうございました。
>朝焼彩茜色さんへ。

いつも読んで下さり、嬉しく感じています。ありがとうございました。
>十六夜KOKOさんへ。

仰る通りです。でも、いまぼくに取り憑いている貧乏神さんは、なんとかなりませんでしょうか。コメント、ありがとうございました。
>街波 茜さんへ。

とてもお久しぶりです。読んで下さりありがとうございました。
>ほかけさんへ。

お元気ですか。読んで下さり、ありがとうございました。
---2013/02/03 12:36追記---

---2013/02/04 15:21追記---

---2013/02/04 15:27追記---

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