からっ風がわらうとき/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 舞狐 
からっかぜ 焼きまんじゅうに かかあ天下
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- 吉岡ペペロ 
- ぎへいじ 
- HAL 
そんな男も
そんな女も
いるのではないかと。
でも標題が泣かせるじゃないですか。
お見事であれせられます。
- 梅昆布茶 
 
作者より:
<舞狐さま>
お読みいただきありがとうございます。
群馬名物でしょうか〜。やきまんじゅう食べたいです。

<ただのみきやさま>
お読みいただき&ポイントありがとうございます。
七草粥はたべましたか?

<殿上 童さま>
お読みいただき&ポイントありがとうございます。
スーパーへ行ったら七草セットが高くてびっくりしました。
葉っぱなのに。。。

<伊藤鷹彦さま>
こんばんは。
お読みいただき&ポイントうれしく思います。

<ぎへいじさま>
いつもお読みいただき&ポイントありがとうございます。


<HALさま>
くぅ〜〜〜これもお読みいただけたのですね。
うれしいです。
からっ風に頬うたれてもわらっていたいと
そんなおんなでありたいと思うばかりです。


<梅昆布茶さま>
たくさん読んでいただきありがとうございます。
からっ風にふかれ我慢するよりも、春の風にふかれて微笑みたい。
そんなふうに思います。

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