作者より:
ぼくの拙詩を読んで頂いた皆様へ。明けましておめでとうございます。
やっと大晦日前にすべての仕事が終わり、まだその頃のバタバタ気分とモニタを見つづけることができず、これは二回目ですが、
一括りに返礼を申し上げる非礼をどうかお許し下さい。これを書き終えてから、年始用にと詠んだものを投稿しますが、その最後に記した『あなた』は、いつも拙詩を読んで下さっている皆様と、そして余りに投稿されている詩が多いために、拝読させていない方の詩の方が多いのですが、詩を愛するすべての皆様に向けたぼくの拙い気持ちです。今回はこれにてご容赦下さい。失礼であるのも、非礼であるのも、無礼であるのも承知ですが、どうか許して頂きたいと願っています。本当に申し訳ありません。
とくに
>ドクダミ五十号さん。
>れたすたれすさん。
>朝焼彩茜色さん。
>梅昆布茶さん。
>まーつんさん。
の五人の方には、深くお詫びしておきたいと想います。また評価して頂いたことにも強い喜びも憶えております。
本当にありがとうございます。
皆様のこの一年が昨年より、できれば多く、少なくとも僅かでも佳い一年になられることを祈念しまして、ぼくの返礼文とさせて頂きます。すいませんでした。そして、ありがとうございました。
---2013/01/27 13:19追記---
>多紀さんへ。
集中的に詩を読まれているようですね。その中にぼくの拙詩も含まれていることを大変嬉しく想います。ありがとうございました。