あずきの恋人 (連載⑤)/たま
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- subaru★ 
- 乱太郎 
- 未有花 
- 芦沢 恵 
- 泡沫恋歌 
この物語は哲学的ですね。
分かりやすい話だけど、著者が言いたいことは
もっともっと深い処にあるのだと思った。

たまさん、連載頑張ってね!
- 北大路京介 
- そらの珊瑚 
- 梅昆布茶 
- 石田とわ 
イチローの後ろ姿を思い浮かべ、あの人の背中を思いだして
しまいました。
あずきが創る世界がたのしみです。
- 多紀 
- 殿岡秀秋 
 
作者より:
ようやく、折り返し地点が見えてきました。
教室の場面はもう少し続きますが、後半に向かってちょっと、一服したい気分だけど、
気がゆるむといけないから、このまま突っ走ります。
どうか、お付き合いくださいね♪

お読みいただいた皆さま、ポイントいただいた皆さま、心から深く感謝いたします♪

闇猫さん、コメントをありがとうございます♪
ほんとにね、リヤカーのおっちゃん、見なくなりました。いつか書きたいな・・^^
イチローの恋のひみつがこの物語のキーワードです。後半にご期待ください♪

daiさん、コメントをありがとうございます♪
あ、うれしいです^^ ぜひ、チャレンジしてください。楽しみにお待ちしますから♪

千羽ちうさま、コメントをありがとうございます♪
はい、小説を書きはじめたのはつい最近です。「あずきの恋人」が2作目ですよ^^
あったかいご声援をありがとうございます。ぼくらしく着地できたらと思います。
がんばります♪

泡沫恋歌さま、コメントをありがとうございます♪
そうですね、この小説は小中学生のための作品ですから、分かりやすさがもっとも大切だと思ってます。
そこをうまく書くことができれば、深いところを伝えることができるかもしれません。
できるといいなぁと思いますが、さてさて♪


---2012/12/26 21:13追記---
本文末尾を加筆訂正しました。
---2012/12/27 11:43追記---

---2012/12/27 14:56追記---

---2012/12/27 20:12追記---

---2012/12/28 19:57追記---

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