作者より:
皆様へ。
読んで下さった事に感謝致します。
有難う御座います。
常に多くについて「恋」しております。
恋と愛。それは一様ではありません
で、間に「と」を挟むのはいけないかも。
とまれ、愛する事への障害が時であります。
それに何人も打ち勝てはしないのです。
よって「愛」を楽しむには積極的アプローチと
存分なる「もてなし」を。
「恋」しているか?と、問われれば、即ち「はい」
然し、世間的な恋ではありません。
上記の如く、一様に括れる様な状態ではありませんが。
対象として貴君等も一部であるを御了承頂きたく存じます。