転落者/まーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- HAL 
いや、価値ありと断言したい。
空しさから生まれるのは
このいまの世界をぶっ潰すと歌と
我等に与えられた世を真っ当に
する為の拳と、そして言葉。

※歌は敢えて詩にしませんでした。
打ち間違いではありません。
- ただのみきや 
解る気がします。そこがスタートラインと考えてみてはどうでしょう。
- 梅昆布茶 
 
作者より:
HAL さん コメントありがとうございます

敵意を示せば遠巻きにされるのは、表現の世界も同じこと。
なので大変ありがたいコメントでした。醜さは美の一部、と僕は思うのですが。
まあ世界をぶっ潰したいとは思いませんが。いや、時々は思うか(笑)。うん。
では、世界を゛真っ当゛にしたいか? 自分に対して優しい世界であってほしいと願ってはいますが、
それが゛まっとうにする゛ことと同義なのかどうか。また、拳で成し得るものなのか。

僕は真っ当さを知りません。ただ痛みを感じた時に、悲しんだり憎んだりするのです。それを社会のゆがみにぶつけるのは、たぶん、まだちゃんと自分と向き合えていない証拠なのかもしれません。 

ただのみきや さん コメントありがとうございます

ふーむ… この゛振り出し゛に戻ってきたのは、一体何度目だろう?

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