作者より:
>ドクダミ五十号さんへ。
こんなものに清き一票を頂き、恐縮の想いです。ありがとうございました。
>たまごボーロさんへ。
初めまして。初対面の方に、読んで下さったのがこれかと恥ずかしい想いです。もっと詩らしいものは拙いものですが、多少は詠めますので、との理も入れての、ありがとうございました。です。
>まーつんさんへ。
座興の一種です。ご容赦下さい。ありがとうございました。
>あ さんへ。
確かに、不幸自慢もありえましたね。今回はこれにてご容赦を。ありがとうございました。
>梅昆布茶さんへ。
箸休めの詩と呼ぶには詩に対して非礼な呟きを評価して頂き、とても恐縮しています。でも、ありがとうございました。
>ptなしでコメント、否、難癖をつけたかったヤカラ同然の者へ。名前は分かってるんだけど、それを打つのも汚らわしいんでね。きみ、詩を投稿する気で此処にいるの?違うでしょ。ただ、ぼくの詩を含めて気にくわない詩があったら、批評ではなく因縁つけたいだけでしょ。要は構って欲しいでしょ。それならそれで、まず礼儀作法を憶えなさいね。きみは4/11のぼくの作品に、『あおくさ』と書き4/14の作品を『インチキ呼ばわり』をした。それは評論ではない。また礼儀にも反している。その2作でぼくはきみを、詩に巣食うヤカラと断定し、フィルター設定をした。例えネットであっても、お互いに会ったこともないどうしだ。最低限の礼儀は身につけなさい。それが、できるようになったらフィルター設定を外してあげるから。それが、できないなら、ママのオッパイでも飲んでなさい、坊や。フィルター設定を外さない限り。きみの因縁は未来永劫、ぼくには読めないんだよ。きみは一生は長いと想ってるようだけど、生なんて瞬きひとつ。下らない因縁つける時間があったらギンズバーグやブレイクの詩の一編でも読みなさいな。まさかと想うけど、きみはアレンもウィリアムもまさかハイヤームのルバイヤートも読んでないんじゃだろうね。もし、そうなら、さっさとお引き取り願いたい。この文章がぼくには徒労になってしまう。『徒労は辞めておくほうが賢明だと馬鹿に向いて言うぼく。』 あ〜あ。また阿呆を相手に、貴重な時間を無駄にしてしまった。
---2012/12/05 23:58追記---
---2013/01/17 20:03追記---
>十六夜KOKOさんへ。
ほんとうに辞書登録をしていて佳かったとつまらぬことを想ってしまいました。清き一票、ありがとうございました。批評よりも因縁とも言うべき方が入ってこられたので、その人物からは離しての返礼にさせて頂きました。ありがとうございました。