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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- 乱太郎　
- 芦沢恵　
- あおば　
- 鵜飼千代子　
- 夏美かをる　: 今では手紙はとってもクラッシックな通信手段になってしまいましたね。
- 北大路京介　
- HAL 　: う〜ん。いつもながらの腕前にただ唸るぼくです。
取り分け、穏やかな情景描写から
そらの珊瑚さんならではの以外な展開と
しかし、救いへと導かれる言葉の流れ。
正直に申し上げるとぼくは
いつも感動しています。
佳き音楽を聴いたときのように。
そして言葉を信じられる力を頂くのです。
- 元親ミッド　
- seniri 　
- ただのみきや　: はがきの小さな窓から広がる風景にぬくもりを感じました。
- 殿上　童　
- 梅昆布茶　
- ぎへいじ　
- 泡沫恋歌　: はがきの形態をうまく利用して詩にしてると感心しました。
どこか、パズルを解くような不思議さです。
- たま　: 郵便番号だけがあの人の住処になるのは少し寂しい気がしますが、
届くことがいちばんうれしい時代もありますね。
- 前田ふむふむ　
- 乾加津也　: おお、
ふくよかな
余韻のための作品にも見えます
- 石川敬大　
- 三田九郎　
- atsuchan69 　
- 殿岡秀秋

作者より：

この作品は私が所属している「詩人サークル群青」の１１月のお題【文】への参加作品です。

お読みいただきまして、ありがとうございました！
---2012/11/27 08:37追記---