漏れが美少年だった時(対アトピー戦記)/虹村 凌
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北野つづみ 
- 千月 話子 
- Lily of the valley 
- めぐみ 
誡くん、かっこいいよ。顔じゃない。どんな潰れた顔だって、私は誡くんと友達で居続けたいと思うよ。
- ふるる 
- サツキ 
ありがとう。うーじーはこのエッセイ書いてよかったと思うの。本当に。
ねぇ うーじー。あなたは格好良いですよ?
歩くと音がするようなかっこよさではなくてさ。なんていうのかしら、
男前?うん。そう。男前。読めてよかった。
*写真みたけれど、こっちもまた格好良いじゃないか。二十歳を過ぎると中身が表にでてくるんだろうか。
-  
- 北大路京介 
 
作者より:
死なないさ。今は死なないよ。
それでも、俺はジジィになって身体中管だらけになって死にたくは無いんだ。
長い生きなんてしたくないんだ。間違ってるんだろうか。

俺も、臓器移植をしなければ死ぬとしても、移植したくない。
移植して生き延びるくらいなら、やりてぇ事やって死にたい。
メッセージありがとう。

人間は面じゃねぇ。だが、世の中はどうしたって見た目だ。
イカスミパスタだって、子供は食えないだろうよ。
でもめぐねぇ、ありがとう。俺は今でも男前だよ。

本当に、これを書いてよかったと思う。心から、そう思える。
そっか。俺って格好良かったんだ。
何だろうね、安心します。男前、かぁ。ふふふ☆

読んでくれたみんな、ありがとう。
本当に。
俺に、愛と、勇気と、感動と、希望を与えてくれた。
これからも、俺が生き続ける限り、
倍にして、返し続けていくよ。

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