地下世界の大地図 / 鉛筆を握りしめて/beebee
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 梅昆布茶 
凄い。僕もつくりたい。
- subaru★ 
- ぎへいじ 
凄い
- そらの珊瑚 
あの頃、想像力が何よりの遊びの友でした。

彼岸花、宇宙に向かって咲いていますね。
素敵な写真です。
- 未有花 
- ……とある蛙 
- じじ 
子供のころは、退屈な時間があんましなかったようなきがします
鉛筆の世界が、夢、がぐわーとひろがってて素敵です
詩よんでて自分の子供のころおもいだしました。
へへいつか、空とべるっておもってました。
- あおば 
- 芦沢 恵 
- ただのみきや 
- 乱太郎 
- 殿上 童 
- 夏美かをる 
- たま 
地上から首だけ出して写した写真ですね♪
- 泡沫恋歌 
写真、素晴らしいですね。

いろいろと想像を掻き立てられます。
- atsuchan69 
- 北大路京介 
- 渡 ひろこ 
- 灰泥軽茶 
- nonya 
- 侔義 
想像力は幸せの創造力。ほのぼのをありがとうございます。
- 乾 加津也 
いいですね
残ってますか、宝物・・・
- 街波 茜 
- もっぷ 
- 山人 
手塚治虫のゼロマンを思い出しました。
- 三奈 
- 吉岡ペペロ 
- TAROぱっく 
- salco 
少年のイマジネーションは設計と構築に憑かれるようですね。
それにしても流石のアングル。今を存在する事の寿ぎを感じます。
 
作者より:
皆さん、いつもハクシュとコメントありがとうございます。

昔の一般家庭では当たり前のように、チラシの裏をノート代わりに使っていました。
上質な紙の時もありましたが、白黒や単色印刷のチラシも一杯あって、

その少しざらついたような裏面の感触を覚えているような気がします。
机の上と言うより畳の上にぺたりと座って書いていたような気がします。

どうしてあの頃は飽きずに同じような絵を書いていたのでしょう。
全く、今にして思うと何と自由だったのだろうと思います。


どうも最近パッションがなくて、自己嫌悪の言葉くらいしか出て来ません。
長年自分を励まし続けて来た割には、何をやったら自分が満足できるか分らない。

自分で出来る事に十分満足していた時代もある訳で、
あの頃は楽しいというその事だけに満足できていたのに、
一体自分が何者だとでも言うのでしょうか。

でも嵌まってしまって身動きできない自分がいます。
なかなか逃げずに自分を見つめるのは難しいですよね。

さあ、どうしましょう。って、!(◎_◎;)


写真は葛西臨海公園の彼岸花です。
台風がくる前に撮りに出かけたら原っぱで見つけました。
腹ばいになって花を見上げて撮った一枚です。




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