ふるさとを滅ぼされた難民、、、言葉の生まれる原風景へ(批評祭参加作)/石川和広
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 虹村 凌 
- ふるる 
坂口安吾の「堕落論」が戦後すぐに発表されたということに、驚いたのを思い出しました。
- 角田寿星 
 
作者より:
himarayaさん、批評への道のりも、なかなか大変なのですが、まず、批評とは何だろうかとよく考えます。これは入り口であるかと思います。坂口さんについて、伝わったのは、とてもうれしい。知って見たいと思ってもらうのも、批評の役目かな。彼は、クリアでそして、やさしい方だったと思いますから。ありがとう。

松本さん、憂治さん、ミチヨさん、ありがとう。
次作は気合入れます。しかし批評は疲れる、書くのが.

ふるるさん、あれは、卓見だったなあ
ボルカさん、安吾は、風景の中から、作をうきださせたのかもしれないな
かのさん、ありがとう

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