君へ/
田園
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
切ないですね
わたしは代用ではダメなので、
ちとやっかい
だけど、「男は初恋を忘れない」
感じで、とっかかりは似ていて
今はもっと大事に出来る存在が出来たなら、もうあなたはいいんじゃないですか?
腕に受け止めているパートナーを、幸せにすることに力を注いで
わたしは、ダメ人間なので、
忘れられないことを受け入れてくれる
スタートでなければ、
足で泣いている子をあやしているような
「いつも距離をおかれている気がする」
というクレームはクリアできないかな
腕の中にあるハニーと幸せになってください( ´艸`)
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殿上 童
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御飯できた代
作者より:
ポイントありがとうございます。
じつはこの詩は、イラクのとある子にあてた手紙てきな詩というか…独白だったんです。
あの子には私はなにもできなかったけれど、
今は支援という形で女の子と手紙のやり取りをしています。エルサルバドルの子です。
恋歌ではなかったんです。
全く、技術不足でした。
もうしわけありません。
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