夏に濡れている/Rin.
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 永乃ゆち 
- 哭翁 
十分
- 紺野 夏槻 
- たま 
そらの海鳴り・・♪ 歌人ですねぇ・・。
- ただのみきや 
- アイバ シュウ 
- ルナク 
- 梅昆布茶 
- 殿上 童 
- 北大路京介 
- 水鳴ハヤテ 
- beebee 
- 泉由良 
「、それは」の部分はもっと切れ味よく書き換えられるのではないでしょうか。
(リフレインのような効果を出すために、このようになったのかも知れませんが)

夏の物ものを挙げていくのは簡単なようで
凡庸を避けるのは難しそうだと思う点、この詩は巧いなと思います。
ひとつひとつに鋭い言葉を付属させてゆきながら
最後の連にたどり着いたとき、素敵だなと思いました。
- 乱太郎 
 
作者より:
読んでくださりありがとうございます

◆哭翁さん
ありがとうございます 
◆たまさん
いつもコメントありがとうございます。短歌出身(笑)なもので、自由詩はまだまだです

◆由良さん
ご意見ありがとうございます。感覚でいっちゃうところも多いので、(あまり考えていないWW)ああ、なるほど、そういう意見もあるなあと勉強になります。

◆miy0nさん
ご意見ありがとうございます。なるほど、そういう構成も素敵ですね。思いつきませんでしたまた挑戦してみたいです。

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