夜のぬかるみの中で不十分な手入れの銃を構えている/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- マーブル 
- ゴースト(無月野青馬) 
- salco 
呟く孤独にヒリヒリしました。いい表現が幾つもありましたねぇ。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
詩を書いているとか 好きなんだとか
最終連に見られる生ぬるいものよりも
ハードな焦燥感のようなものだけを
書き残した方がいいのではないかと思いました
題名カッコええじゃないですかw
その雰囲気だけでも まだ描き切ってないように
思えました 文体も
 
作者より:
ただのみきやさん 
マーブルさん 
無月野 青馬さん

ありがとう。 

---2012/09/02 01:59追記---

ヨルノテガムさん

最終連を生温いととるかどうか、がポイントですね。
でもこれ、タイトルに「不十分な手入れの銃」って
入れてあるんですよ?だから、ぼくとしてはこれでまあ出来かな、って感じです。

でもいろいろと感想もらえて嬉しいです
ここでまとめてありがとうございます。
m(__)m

---2012/11/12 22:22追記---

○salcoさん

ありがとうございます。
これ書いたのはなんでだったかぁ
眠れなかったのかなー(笑)

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