傷/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- 梅昆布茶 
- なきり 
私には多くの経験をされた方がより光って見えるんです。その経験と引き換えに受けた傷のように、私には思えました
- 北大路京介 
- まーつん 
美しくて無駄のない詩だと思います。
グラスの底にある傷は、幼児をくすぐる母親の指先で、
琥珀色をしたシャンパンの泡は、無垢な幼い笑い声、というのが僕の解釈。
 
作者より:
読んで下さった皆様へ。医師から少し言葉の世界から離れた方が佳いとの言葉がありましたので、いまの所、京都の大文字焼きまでは、お盆休みと称し自宅静養に努めますので投稿を休止させて頂きます。また快復すればお盆休み明けに詩を通してお目にかかりたいと想っています。その際は、また宜しくお願い致します。

>空の旅人さんへ。

あなたの愛読者であるぼくに、清き一票を頂けることは、とても嬉しい出来事です。ありがとうございました。
>伊藤海彦さんへ。

ますます謎が深まる海彦さんですが、それはもう追いかけることは辞めました。いつも(本当にいつもです)読んで下さり、ありがとうございます。
>梅昆布茶さんへ。

このサイトでも一二を争う詩作の名手から清き一票を頂けることを実に光栄に感じています。ありがとうございました。
---2012/08/14 17:38追記---
>なきりさんへ。

いま薬が効いているせいか、心の調子が良いので返礼はしておこうとサイトにログインしました。長くは持ちませんが嬉しいコメントに謝意を憶えています。ありがとうございます。

---2012/08/15 19:33追記---
>北大路 京介さんへ。

お久しぶりです。でも流れた時間とは関係なく読んで下さったことを嬉しく想います。ありがとうございました。
---2012/08/18 19:27追記---
>まみさんへ。

また読んで下さったんですね。感謝と嬉しさを憶えています。ありがとうございました。
---2012/08/19 23:28追記---
>お盆に入る直前の拙詩を読んで下さったんですね。ありがとうございます。

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