朝/由比良 倖
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- はるな 
- peau 
- ただのみきや 
ことばにイメージがなかなか追いつけない。追いついてもまた引き離される。すごい詩だと思いました。
- 北街かな 
 
作者より:
>ただのみきやさん

ありがとうございます。
この詩は誰も会える人がいなくて、
大学図書館にひとりで通っていたときに、
そこにある大きな木の机の前に座って、
ノートに、ふと書き留めたものです。

感覚的なイメージから、意図的に距離を取りたい
と思っていたので、
くっつかず、離れすぎない感触を感じてくださったなら
とても嬉しいです。

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