以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 伊月りさ
- - 壮佑
- - mizunomadoka
- - 夏野雨
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - ヨルノテガム
- >きのうのじぶんを殺しながらめざめた。
>見せびらかすように、
>太陽で暖まる前のコンクリの上を急いだ。
>白黒反転のパンダ、つまりはみんなのシャドウだ。
>ケケケ、それはアキラの弁。
>ねえ映画ならいいでしょ、映画なら、ねえ、
>ケラケラわらってすぐに死んだようにむなしくなる。
>ヒヒヒ、これもアキラの弁。
ここまで どの連も 格好よくてテンポもよくて
技術もあって感心しました スゴイ!
最後の ピストルの件が 生死を知り予感する若者の
ありきたりなイメージに見えて(ゾンビ繋がりもあって)
カッコイイかどうかといえば ちょっと
オリジナリティに欠けてカッコ悪いかな と思えました
意味的には アキラというシャドウが
死んでいくというのが正当だとは思います
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