作者より:
>殿様が得るさん
ポイントとコメントありがとうございます♪
J-POP全般のラブソングを想定して書いた詩ですが、「古典」という視点は考えもしませんでした。たしかに、古来から文学や芸術と色恋沙汰は切っても切れない関係ですね。現代のラブソング隆盛を紫式部や与謝野晶子ならばどう捉えるのだろうかと考えるとまた面白いです(笑)
>箱舟さん
ポイントありがとうございます♪
>朝焼彩茜色さん
ポイントとコメントありがとうございます♪
J-POP全般の歌詞が好きだからこそ、それに対して抱く違和感がテーマになっています。