スタンバイに踊る/
朝焼彩茜色
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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南 さやか
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インディアンサマー
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吉岡ペペロ
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梅昆布茶
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月乃助
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灰泥軽茶
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殿上 童
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北大路京介
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殿岡秀秋
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りゅうのあくび
リズムカルに言葉が意味を伝えながら
最後の一連にまでメッセージが到達していたと思います。
特に言葉それ自身が変化に富んでいて
読むスリルを味わうことができました。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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komasen333
「かぼちゃの馬車」などファンタジックな言葉が出てくるが、全体の流れとしてはファンタジックにもたれず、淡々と時間が流れていくような雰囲気。謎めいたドキドキワクワクが漂っています。
作者より:
お読み頂きありがとうございます。
昼間の様な夕方に、夜のデート前に書きました。なんかシンデレラ気分だったのでしょう・・・
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