作者より:
ズー様。ポイント有難うございます。それと、お礼が遅くなってしまって、どうも済みません。
ジョン・ランボーが主人公の映画や小説は、一作目と二作目以降とのあいだに、大きな開きがあるような気がします。
そう言えば公開当時、ランボーはゴジラで、シュワルツェネッガーのターミネーターはメカゴジラで……、などという解釈がありました。ゴジラは次第に子供達の味方になって行きましたが、確かランボーも、『〜3/怒りのアフガン』冒頭で、子供達と共同生活をしていたような気がするのですが……。
失礼しました。
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マーブル様。ポイント有難うございます。それと、お礼が遅くなってしまって、どうも済みません。
詩人のほうのランボーについては、私は、あるアニメのノベライズで知りました。
そのノベライズは、異星人占領下の未来の地球で地下出版されているという設定になっていて、本編の合間に、主要登場人物達が手記の形で直接呼び掛けて来てしまったりなど、ちょっとやり過ぎてしまっている感じだったのですが、作者が好きだったのか、そこにランボーが引用されていました。
「最高の塔の歌」が、良かったです。
失礼しました。