詩人/藪木二郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- インディアンサマー 
- 梅昆布茶 
 
作者より:
インディアンサマー様。ポイント有難うございます。

それと、お礼が遅くなってしまって、どうも済みません。

こういうものを書くに当たってはそれなりに怒りのようなものがあったわけですが、投稿文書中には表現していないその怒りのある部分の宛て先として、私の場合、ポストモダン系の人達への怒りが、ごく自然にありました(ただ最近、そういった意味での“元気”さえなくなって来てしまっているのですが……)。

ポストモダン系の人達もリーマン・ショック以降は、湯浅誠さんや雨宮処凛さんなんかともタッグを組んで行こうという方向性だと思うのですが、そもそも彼らは、基本的人権のようなものについては、「その人権という概念自体が近代主義的なものなのであって……」などと言って、認めていなかったように思うのですが……。

と言っても今回は、昭和の頑固親父的相手以外想定しないで書いたわけですが……。

失礼しました。


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梅昆布茶様。ポイント有難うございます。

それと、お礼が遅くなってしまって、どうも済みません。更に、4月16日の投稿文書の“notebook”欄でも、お礼が言えてなくて……、本当に済みません。

この文書の語り手の見通しは、ちょっと甘いですね……。警察官や弁護士は多分、「そういうことはまず第一に、ご家族なり、ご両家のあいだなりでゆっくりと話し合って貰って……」、などと言って、事件にしないでしょう(実際殴られた場合でも……)。日本では、「訴えっぞ」なんてセリフは、ギャグでしかありません(まあ、警察官か弁護士の“親戚”でもいれば話は別なのでしょうが……)。

失礼しました。


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蛾兆ボルカ様。ポイント有難うございます。

それと、お礼が遅くなってしまって、どうも済みません。

実は最近、word が壊れてしまってまして……。
それまでは word で縦書き段組み文書なども作って、それを全画面表示して眺め……、などということもしていたのですが……。といっても、そうして修正した部分を、投稿直前にフォームで訂正し直し、結局もとに戻ってしまった……、などということもあったのですが……。

失礼しました。

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