お爺さんはお爺さん/灰泥軽茶
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
なつかしくて、寂しくて、不思議な詩ですね。
- 泡沫恋歌 
温かいものが伝わります。
- 恋月 ぴの 
- 砂木 
なさそうでありそうな
- 殿上 童 
- 北大路京介 
- じじ 
懐かしさと、不思議な思いと、おじいちゃんが
その時はふとあらわれてたのかなって、おもいました。
- salco 
 
作者より:
お読み頂きポイントありがとうございます。
ただのみきやさんコメントありがとうございます…淋しい気持ちに包まれるので、あまり読み返したくないなぁと思う詩です。
泡沫恋歌さんコメントありがとうございます…思い出を繰り返していくと固まるけれど、夢を見ると荒唐無稽だけれど、また何か違う発見があり感情が生まれて不思議だなと思います。
砂木さんコメントありがとうございます…本当にあったことなのか夢だったのか曖昧です。
じじさんコメントありがとうございます…ちょっと時間が経って化かされたのかなと背筋がひんやりしました。

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