冷やし汗/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- そらの珊瑚 
我を張るとき
我を忘れるというところ
すとんと納得しました。
惜しむらくは
張った弓になぜ矢がないのだろうと
その当たりの描写がほしかったきがします。
- 殿上 童 
- マーブル 
- ヒヤシンス 
 
作者より:
お読み頂きありがとうございます。
そらの珊瑚さま。矢は始めから存在しません。というところの描写ですね・・んー。考えときます・・・

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