星になる君とさいごの夜にいる舌の氷の溶けおわるまで/木屋 亞万
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 壮佑 
- Utatane/Nayuta 
-  
- 殿上 童 
- 山人 
エンターティメントを感じます。

---2012/04/10 06:20追記---
いやいや長くないです、この長さは必要でしょう。
だからこそ、いいのです。
あんまりポイントつかないのが不思議ですね。
- 石田とわ 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- HAL
ご免なさい。長い詩を編む際に
ぼくも含めて誰もがやってしまう
冗長性が勝ってしまっています。
内容はもっとブラッシュアップできる
と想えるだけにぼくには残念です。
 
作者より:
即興ゴルコンダ(poenique)に投稿したもの。

Karelさん、ありがとうございます。
Astraさん、ありがとうございます。
Utatane/Nayutaさん、ありがとうございます。
イチカワナツコさん、ありがとうございます。
 いつもその時そのときに出せる全力でもって、文章を書いているのですが、
 いま一つ突き抜けきれない感じが残ることが度々あります。今回もそうでした。
 これから鍛錬を積んで、より良いものがかけるように努力していきたいと思います。

牛さん、ありがとうございます。
殿上 童さん、ありがとうございます。
顔なしさん、ありがとうございます。
 映画を好きでよく見るのですが、その内容に影響されたのかもしれません。
 どこで話を終わらせるか、その着地点にいつも迷います。
 投稿し始めた頃に比べれば、ずいぶんポイントをもらえるようになってうれしく思っています。

十六夜KOKOさん、ありがとうございます。

HALさん、ありがとうございます。
 超大作を書くことが難しいのは言わずもがなですが、
 論点を短く要約したり、簡潔な文章にまとめて書くということもまた難しいですね。
 私の文章力の未熟さゆえですね。


読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

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