Sugar water/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- HAL 
そらの珊瑚さんがさとうきびを齧られたことが
あるのは意外でした。
またナイト・キャップはお酒でなく
砂糖と綴られたのは、ある種の
暗喩と感じましたが、深読みでしょうか。
-  
古民家の縁側で、蚊取り線香が香ってくる気がしました。
- ジュリエット 
- インディアンサマー 
- ただのみきや 
- 泡沫恋歌 
珊瑚さんは相変わらず不眠症なの?
恋歌は睡眠時間は短いけど良く眠れる。
- 吉岡ペペロ 
- euyih 
罪的な甘さ、という感じを受けました。
リボンを付ける、という言葉がしっくり来ました。
- 殿上 童 
 
作者より:
お読みいただきまして、ありがとうございます。

RetasTaresさん ありがとうございます。 

HALさん ありがとうございます。無理なさらないでくださいね。
さとうきびをかじったのは、残念ながら牧歌的なシチュエーションではなく、大人になって、実験的にかじりました。
 隠喩などというたいそうなものでもないのですが、砂糖に注目していただき感謝です。作品解説は得意でないのですが、少し。
砂糖は昔、薬として流通していましたが、現代ではどうでしょう。
たぶん麻薬的なもの(毒ともおきかえられます)ではないでしょうか。
この詩ではエロティシズムと中毒的なもの(依存)を砂糖で表現しようとしたのですが、
伝わったとしたら嬉しいです。

ようこさん、ありがとうございます。おやすみなさい☆ 

ねねさん ありがとうございます。古民家に蛍は似合いますね。蚊取り線香のブタも。

ジュリエットさん ありがとうございます。

まるまる二連目を追記しました。
浮いてるかな?









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