こわれた護岸をなおしています/あおば
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- うめバア 
- 殿上 童 
- beebee 
- たま 
なんだか・・とっても♪
- 吉岡ペペロ 
- 梅昆布茶 
- ふるる 
- 北大路京介 
- 藤鈴呼 
護岸からは真っ赤な夕日が見えるのでしょう。目に浮かびます。
 
作者より:
- 梅乃花世さま、ありがとうございます。 
- 殿上 童さま、ありがとうございます。 
- beebeeさま、ありがとうございます。
- ひかりさま、ありがとうございます。 
- たまさま、ありがとうございます。 
>なんだか・・とっても♪

書き始めは、なんか楽しい気分だったのですが、つぎつぎと浮かびあがる雑念を処理しているうちに、いつものつぶやきになってしまいました・・・。

- ペペロさま、ありがとうございます。
- 梅昆布茶さま、ありがとうございます。
- ふるるさま、ありがとうございます。
 
- sadame5さま、ありがとうございます。 
>護岸工事は恐ろしい。脱型せしも荒波の寄せ来る波も障害の攫われ逝くの可能性。貴君
>は逃れ生きている。おお!頼もしや。命ありけり。

護岸工事どころか一般的な土木工事ですら間近で眺めた経験が無いので、押しても引いても蹴ってもビクともしない構造物がいつのまにか出来上がる様は、とても人間業ではないような力と恐れを抱いております。
 
- 北大路 京介さま、ありがとうございます。
- 藤鈴呼さま、ありがとうございます。 
>護岸からは真っ赤な夕日が見えるのでしょう。目に浮かびます。

河口付近では雄大な夕日が見えそうですね。
 
 



---2012/08/15 21:47追記---

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