赤い言葉/まーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
すごいですね。ことばが鮮血のイメージで追いかけてきます。
- 殿上 童 
- 山人 
皮まで脱ぐと痛そうですね、やめたほうがいいです
- faik 
- 哭翁 

まーつん氏の始まりの詩から、どこの辺りで現在の詩に至るのかを詠んでいたらこの詩に心が打たれてしまった。
私は無暗な死を望まない。
ただ、生きている内に流れてしまった血を蔑む事をするほど暗愚ではない。
心で流れたその刹那が、私の中に入って来たのだから。
ジークジオン。


- 石田とわ 
題名がとてもいい。
もちろん詩も。
 
作者より:
ただのきみや さん コメントありがとうございます
すごいですか。ただ、自分でも、何について書いたのかよくわからない部分があります…。
僕の詩は、たいてい視覚から入り、それが意味するところは後から考えているところがあります。

RetasTares さん コメントありがとうございます
善き作品ですか。嬉しいお言葉。

山人さん コメントありがとうございます
そう、まさにイタそうな感じを伝えるのが狙いです(ニヤリ

---2013/03/22 16:49追記---

哭翁 さん コメントありがとうございます

随分と懐かしい作品に評価をいただき、驚いています。
特定の誰かを思い描いたというより、想像上の女の子をイメージして描いたものです。
自分の中にある自己破壊衝動を、つらつらと言葉でなぞっていったら、こんなものが出来上がりました。

十六夜KOKO さん コメントありがとうございます

題名も、本文も、痛みを伝えたかったのだと思います。









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