だれの助言も耳に入らない夜だ/佐伯黒子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- 殿上 童 
- mizunomadoka 
 
作者より:
ポイント、ありがとうございます。

昨日の夕方雨が降っていて、ミスタードナッツの前で甘い香りに誘われながらボーっと歩いていたら、つるりと滑ってずっこけまして、若い店員さんから過剰な介抱をされたところから生まれた詩でございます。しょうもなくて申し訳ないです。
ああやさしかったなあ。うれしかったよわたしは。へへへ。

---2012/03/08 01:10追記---

浅野多雨さん
コメントありがとうございます。わーいうれしい。
すこしでも気に入ってもらえる部分があると、とてもありがたいです。

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