一個の孤独/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 理来 
- 灰泥軽茶 
- beebee 
- HAL 
僭越ながらお見事です。
誰もが群衆という砂塵の一粒
 巨大な
一個の孤独
秀逸な表現です。
- たにい 
- ペポパンプ 
- そらの珊瑚 
- まーつん 
力強く、不思議なたとえです。なだれ落ちる砂の音が聞こえてくる気がしました。
- 灘 修二 
- わすれな草 
- salco 
>一つの人工物
山の砂、海の砂と対照した人間の孤独。
ああ、「摂理」と違う「システム」なのだなぁと気づかされました。
- 子役大好き 
- 北大路京介 
 
作者より:
読んでいただいて、ありがとうございました。

理来さん、ポイントありがとうございました。
Retastaresさん、ポイントとビバビバをありがとうございました。
えんがわさん、ポイントありがとうございました。
灰泥軽茶さん、ポイントありがとうございました。
beebeeさん、ポイントありがとうございました。
HALさん、ポイント、コメントありがとうございました。励みになります。
たにいさん、ポイントありがとうございました。
---2012/02/28 21:30追記---
ペポパンプさん、ポイントありがとうございました。
---2012/02/28 22:28追記---
山口綾さん、ポイントありがとうございました。
---2012/03/01 20:38追記---
そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。
---2012/03/08 23:26追記---
まーつんさん、ポイントとコメントありがとうございました。二十歳のころ、少しだけ
 コンクリートの工場で働いたことがあります。よく自分の人生が砂に埋もれて行くこと を想像していました。
---2012/03/14 21:37追記---
灘修二さん、ポイントありがとうございました。
---2012/04/09 21:24追記---
yuriさん、ポイントありがとうございました。
---2012/05/10 21:24追記---
salcoさん、ポイントとコメントありがとうございました。システムから逃れられなくても、目と心だけでも飛ばしてアウトサイダーの視点を持ち続けたいと思っています。

---2012/08/05 22:26追記---
子役大好きさん、ポイントありがとうございました。
---2012/12/18 20:46追記---

北大路京介さん、ポイントありがとうございました。

訂正履歴:
一部字の間違いを直しました。12-2-26 20:53

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