ハーモニカ/
草野春心
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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壮佑
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ただのみきや
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泡沫恋歌
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はるな
さいきんの草野さんの詩はとおくからみているようなきもちになります。物事をとおくからみていてどちらが檻かわからないような気持ちになりました。何度もよみかえしてしまいます。
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殿上 童
作者より:
thanksalot
はるなさん
興味深いコメント有り難うございます。
読者を檻の外に突きはなすか、
逆に檻の中に丸ごと取り込んでしまうか、という違いですかね。
すこし考えてみます。
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