フェイク・スリーピングバス/
komasen333
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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木原東子
なかなかここまで書けないと思います。
作者より:
>木原東子さん
ポイントとコメントありがとうございます♪
改めて自分で読んでみると、「恋は盲目」における独りよがりの楽観さと怖さが凝縮されている気がしました(笑)
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