あの日のマリアへ 2011/たま
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 乾 加津也 
- subaru★ 
- 未有花 
- 乱太郎 
- 森の猫 
渇いた エロチックですこと!

こんなん書いてみたいなぁ。
- 殿上 童 
- 吉岡ペペロ 
- 木原東子 
ひたすら人間的な対応の爽やかさをむしろ感じます。
- 山人 
---2011/12/22 05:23追記---
こういう詩集が溢れていたら、もっと詩はメジャーなれる気がします。
悲哀みたいなものがあふれ出ておりました。
- beebee 
女性の神性を感じる時があります。全てを分け与えている訳では無いのだろうけど。男は闇を怖がる狩人だと思ったりして。@(・●・)@
- ……とある蛙 
学生の当時流行っていた同棲時代が次第に廃れはじめていた頃の臭いを感じます。
- 梅昆布茶 
出口なのか入口なのか」

どっちだろ?(@@)
- もっぷ 
- nonya 
- ばんざわ くにお 
- メチターチェリ 
- 恋月 ぴの 
- オイタル 
- 北大路京介 
- あおい満月 
- 三原千尋 
- 朧月 
- 津久井駒彦 
- 砂木 
- そらの珊瑚 
- 石田とわ 
いい!!
- 空丸ゆらぎ 
- salco 
生々しい情景がこんなに美しいのは何故でしょう。性衝動より憧憬の方が寧ろ原初的なのだろうか、等と考えました。
最後の2行がビシッと効いていました。まーしかし、かの人は当時の支配層にとって座視できない反逆者として磔され
たのですが。
- インディアンサマー 
- 殿岡秀秋 
 
作者より:
今年も残り少なくなりました。この一年間みっちり、現フォの皆さまとお付き合いさせていただきました。お読みいただいた皆さま、ポイントいただいた皆さま、心から深く感謝いたします。ありがとうございました。
また、読ませていただいた皆さまの真摯な作品に触れることで、私の創作の領域をさらに開拓することができました。これもまた深く、深く、感謝いたします。
今年最後の投稿です。来年もよろしくお願いしま〜す(*^_^*)

土屋 怜さま、コメントをありがとうございました。
怜さんの感性で描かれたこんなの・・、ぜひ、読ませてください。楽しみにしてます^^

木原 東子さま、コメントをありがとうございました。
女性の方たちには読みづらい作品だったと思います。うれしいコメントです。感謝♪

山人さま、コメントをありがとうございました。
詩の入口と出口は抒情であっても、中身はリアリティなのだと思います。もっと、メジャーになってほしいですね。

beebeeさま、コメントをありがとうございました。
わっ、詩人ですねぇ^^ 同感ですとも♪

……とある蛙さま、コメントをありがとうございました。
確かにね、ぼくの場合は真っ最中を通り過ぎましたから蛙さんのコメントは頷けます^^

梅昆布茶さま、コメントをありがとうございました。
あ・・、いや、あまり気にしないでください。スミマセン^^

紫野 はるるさま、コメントをありがとうございました。
遠い昔の現実も今になれば懐かしさに満ちてます。調和は流れ去った時がもたらしたのかもしれませんね。うれしいコメントに感謝です。

RetasTaresさま、コメントをありがとうございました。
おー!!ビバビバ^0^を、初ゲット^^ ありがと♪

九重文子さま、コメントをありがとうございました。
クリスマスシーズンだったので・・^^

十六夜KOKOさま、コメントをありがとうございました。
気に入っていただけてうれしいです♪ ありがと^^

Salcoさま、コメントをありがとうございました。
当時はまだ22歳でしたから、憧憬というのも頷けます。この詩は22歳のぼくに戻って書いたから美しい情景になったかもしれませんね。
最後の2行だけがフィクションと呼べるかも♪


---2011/12/22 14:48追記---



---2011/12/23 12:47追記---

---2011/12/23 12:52追記---

---2011/12/23 15:02追記---

---2011/12/23 15:06追記---

---2011/12/28 08:25追記---

---2012/03/16 16:17追記---

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