連なる独唱/こしごえ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
お寺で修行する若い僧侶。その途中へと至る静かな山道を連想しますね 。

- たちばなまこと 
土。
- 橘あまね 
草むしりもまた、命を頂いて糧にする行為なのだなあ。
ごめんなさいとありがとうを伝えながら一本一本をむしります。
ぼくも、野良仕事が好きです。
- 伊月りさ 
- N.K. 
- 服部 剛 


広茂さんらしい詩の世界だなぁ・・・ 
と思います。 



- たりぽん(大理 奔) 
 
作者より:
新貝 常さん ありがとうございます☆
>お寺で修行する若い僧侶。その途中へと至る静かな山道を連想しますね 。

そのように御読み頂いて、ありがたく思います。
この詩の舞台は、山にある畑ですが、うーむ、修行する若い僧侶、ですか。
ありがたい連想です。ありがとうございます。^^

たちばなまことさん ありがとうございます☆
>土。

土。この山の畑の土は、黒いのです。休火山の裾野にある畑なんです。
土。土も生きている土と死んでいる土とあるようです。この畑の黒い土は、まだ、栄養があるようです。ありがたい事です。^^

西山周さん ありがとうございます☆
>草むしりもまた、命を頂いて糧にする行為なのだなあ。
>ごめんなさいとありがとうを伝えながら一本一本をむしります。
>ぼくも、野良仕事が好きです。

そうですねぇ。
今の所ネット上未公開の詩、「黙礼する秋」の一節にも書きましたが、
物事には自然的役割という命(魂=天分)がある、と思っています。
その命達にも、私は活(生)かされている。もちろん、御世話になっている存在にも生かされています。
故に、ありがたい、と思います。
ああ、野良仕事は、色々あるでしょうが、心地好いですよね。^^

伊月りささん ありがとうございます☆
N.K.さん ありがとうございます☆

服部 剛さん ありがとうございます☆


>広茂さんらしい詩の世界だなぁ・・・ 
>と思います。




ふふ。はい。そう思い述べて下さり、有り難く有り難いです。拝礼。

たりぽん(大理 奔)さん ありがとうございます☆


---2011/12/02 12:27追記---
---2011/12/23 16:08追記---
---2011/12/24 09:20追記---

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