波に消される文字に / 自分よ、心のままにあれ/beebee
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 乱太郎 
- subaru★ 
- ……とある蛙 
- 未有花 
- もっぷ 
- たま 
- nonya 
- 吉岡ペペロ 
- 殿上 童 
- 森未 
- 橘あまね 
- るるりら 
- あおば 
- COCO 
- 恋月 ぴの 
- 空丸ゆらぎ 
- 渡 ひろこ 
- 三奈 
- ささやま ひろ 
- プル式 
- 山人 
- 舞狐 
- faik 
- たちばなまこと 
シンプルななかに、静かな決意のようなものがはさまれている感じがしました。
押し花のように。
- 北大路京介 
- 服部 剛 


浜辺の叙情と寂しさが 
何とも言えずにいい詩だなぁ・・・と思いました。 



- はなもとあお 
- 砂木 
- 森の猫 
- こころゆくまま 
- 凪 ちひろ 
- salco 
全く、諸行無常も生きてあればこそですよねぇ…。
- 砂煙 
 
作者より:
何時もハクシュとコメントありがとうございます。

前回の投稿のコメントの中で、mixiにも同様で、女性の詩人の方からのコメントに
父に褒めてもらってください、もしくは頭を撫でてもらって、等のコメントを頂きました。

父の見舞いに行った話と一緒に書いていたのに自分は全く意識しておらず、少なからず
驚いたのです。自分は父に褒めてもらいたかったのか?無意識にあの詩を選択している
理由があるのかもしれません。父に反発して青春時代を送った自分には考えもしませんでした。

実はあの後父を亡くし、今も考えているテーマです。

泣いたり笑ったり、生きて行くのはエンターテイメントだと思います。
その中で、自分を想いのままに脚色してみたいと思います。思いませんか?

強く願います。自分よ、想いのままにあれと。
長く生きていると醒めている想いもあるのですが、、、。@(・●・)@





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